真ちゃんの言の葉集

言の葉集(はしがき)

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はじめに


平成9年弥生3月某日

椅子から立ち上がろうとした瞬間、両膝と両足首に痛みが走り動くことが出来ませんでした。
それがリューマチとの付き合いの始まりです。
ステロイドの朝、昼、夜と、投与により8月、入院、10月退院。
その後も幾度となく、入院・退院の繰り返しです。

翌、平成10年1月21日
「慢性関節リュウマチによる四肢関節機能障害」により、「1級1種」の障害者手帳が届けられる。
その後はお定まりのリハビリの始まりです。
10月某日、妻から少し早いけれど、クリスマスのプレゼントをもらいました。
それが筆ペンです。
筆ペンなら「力も要らずに書けるのでは」とのご託宣。
それまでは、ボールペンで字を書くことが出来なかったのです。

その後の一言、
「来年の年賀状は筆であなたが書いてね」というではありませんか。
筆を持つのは小学校以来50余年、恐るおそる文字書きの練習です。
そのかいあってか、このような「言の葉集」が出来ました。

「ボン・キャンパークラブ」の仲間たちに助けられ、パソコンも使えない私に自宅に出向いてまで手ほどきをしてくれました。
ほかの仲間は、ホームページの立ち上げなどをしていただき、また、小冊子なども出来る予定です。
ボンの良き仲間たち、「言の葉」を見て・読んでくれた方々にありがとう。

                                          山越真一

言の葉 事始め(2000.1.1)

 
「筆で書いた初めての年賀状」
 
「詩らしきもの書いたようですね。 頭の数字の順に詠んでね」
 

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